長かったみ声新聞の1日が終わった。
感謝の祈りを捧げつつ、夢心地に入っていく統括編集長と編集長。
しかし、神さまの力は弱さのうちに完全に現される。
そして、PDF版、記事依頼、取材、事務、発送、会計…、続いていく作業。み声新聞の働きは、神さまの力とともに進む。
リバイバルと終末の時代の中、み声新聞に与えられた使命を果たすため、1日、また、1日と、スタッフは走り続けるのだ。そう、神さまの力を受けて。
そして、最後にこう言おう。明日からも、編集は、リアルタイムで進行していく、と。(完)
ブログ「新聞ができるまで〜奮闘、み声新聞〜」をご覧いただき、本当にありがとうございました。今回、このようなブログで、み声新聞の働きを紹介させていただく機会をいただけましたこと、社員一同、本当に励みになり、心から感謝しております。
これを機に、み声新聞サイトでもこうしたブログを継続していこう、との提案も挙がっており、現在、社内で前向きに検討しております。立ち上がりました際には、ぜひ、お気軽にお立ち寄りいただけましたら幸いに思います。
それでは、またの機会を楽しみにお待ちしております。
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